お知らせ
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学術・学会
２０２１年心理臨床学会（第４０回大会）で登壇・発表しました
２０２１年９月３日より開催された「心理臨床学会（第４０回大会）」の自主シンポジウム「Ｐ－Ｆスタディの活用について」において、「Ｐ－ＦスタディとＴＥＧ（東大式エゴグラム）・ＳＣＴ（文章完成法）のテストバッテリー」について登壇・発表いたしました。
「日本心理臨床学会は、1982年（昭和57年）、「心理臨床の業務にたずさわるもの相互の連携協力によって心理臨床科学の進歩と、会員の資質向上、身分の安定をはかる」ことを目的として設立されました。2018年（平成30年）8月31日現在で、正会員29,414名、名誉会員327名、賛助会員9社、会員総数29,750名・社であり、日本の心理学界では最大の会員数を持つ学会です。」＊心理臨床学会ＨＰより
カウンセラーは、東京Ｐ－Ｆスタディ研究会にも所属しており、研鑽を積んでおります。
Ｐ－Ｆスタディは、対人関係における欲求不満状態対処の特徴を把握するための心理検査で、当カウンセリングルームでも単体としても、テストバッテリーとしてもより良い心理面接のために活用しております。どうぞご参照くださいませ